2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 お地蔵様[:W300,right]

このお地蔵様は、鎌倉時代源頼朝が帰依したと伝えられる由緒ある文化財です。さすが、気品あるお姿です。

 お母さん弁当[:W300,right]

香川県の「しょうゆ豆」いただきました。本当にしょうゆ味でおいしい豆。その他は肉じゃが・チンゲン菜かに風味かまぼこ卵とじ・きゅうり塩漬け・ミニトマト・たくあんです。ごちそう様でした。

 クリーニング[:W300,right]

寺院床下耐震補強終了!本堂に畳をもどし、仕上げクリーニング中です。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 ご朱印机[:W300,right][:W300,right][:W300,right]

寺院和尚様から「ご朱印を押す机作製」のご依頼を受けました。そして、こーんなのができました。

床下工事 8

*[大工の話] 床貼り[:W300,right] 床下耐震補強加工が終わり、大引き、根太を固定し、その上に床板を貼りました。さすがに、寺院本堂の床は広いですねー。

 高いスイーツ[:W300,right]

42階から少し降りた階で、限定先着10名のこんなスイーツをいただきました。少々高級でしたが、とてもおいしかったです。高い空間で高いデザート、良い思い出になりました。

 42階[:W300,right]

今日は名古屋セントラルタワーズ42階で「社寺建築」の講演でした。42階の窓から見た名古屋の町はこんな感じ。たかーい!そしてこわーい!

 終盤です[:W300,right]

床下耐震補強の加工がすべて終了し、床を復元する段階になりました。ご覧の骨のような角材は「根太(ねた)」、その下の太い材木は「大引き(おおびき)」です。

 お母さん弁当[:W300,right]

「べえなす」が特売でしたので、焼いて甘味噌仕上げに。ぶりは生姜煮。ミニコロッケは出来あい。きゅうり梅酢あえに塩人参です。

 もうすぐ夏休み[:W300,right]

専門学校2年生の学生さん、もうすぐ夏休み。3級試験など頑張った前半でしたね。おけがの無いよう夏休みをお楽しみください。

 ニコライ堂[:W300,right]

東京出身の友人に、御茶ノ水・神田を案内してもらいました。これは「ニコライ堂」で有名ですが正式には「東京復活大聖堂」というそうです。戦争時、アメリカ人がこの教会に焼夷弾を落とさなかったので、この神田界隈は被害からまぬがれたそうです。

 保険金額[:W300,right]

「損害保険を掛けた建造物が被害に遭った時、いくら出る?」それを査定するための研修の講師に行きました。社寺建築は、住宅に比べ特殊なので損害金額をわりだすのが少々難しいからです。

 お母さん弁当[:W300,right]

いただいたお野菜でお母さん弁当がにぎやかになりました。鳥モモ塩焼き、ゆでコーン、焼きかぼちゃ、きゅうり梅漬け、レンチン人参、チンゲン菜卵とじ、たくあんです。

 野菜と漬物と…[:W300,right]

岡山から季節の野菜と手作り漬物、梅ジュース・梅ジャムなどが届きました。弁当や食事に大助かりです。ありがとうございました。

 確実に[:W300,right]

寺院本堂の広い床下が、確実に耐震補強されてきました。近い将起こるかもしれない大地震に備えています。

 文技連[:W300,right]

週末、松本棟梁は日伝建の大工代表で京都へ行きました。「ほんものを求めて」というテーマで文化財修理技術保存連盟(文技連)会員の研修大会でした。これは正倉院の天井画を本物の顔料で復元したものだそうです。

 美術展へ[:W300,right]

お知り合いの日本画が入選したとお電話があり、久し振りに美術展に行きました。作家皆様のパワーあふれる作品から、元気をいただきました。これは、許可を受けて撮影した写真です。

 木の手すり[:W225,right]

墓地に続く階段に手すりが必要になりました。腐りにくい金属をお勧めしたのですが、和尚様が「ぜひ木で」とのご希望でしたので、水に強いウリンという材木を取り寄せ作製しました。

 クリームコロッケ[:W300,right]

冷凍コロッケなどが大活躍です。その他は、ゆで卵ベーコンほうれん草マヨ焼き、ごぼう天ぷら、煮豆、粉ふき芋、レンチン人参です。

 挟み貫(はさみぬき)[:W300,right]

床下の柱と柱・束などの根繋ぎをし、地震に強い足元にします。これを「挟み貫」といいます。

 東京へ[:W300,right]

先週末、親戚の船上パーティーに参加しました。風も景色も最高。水上から東京を眺めるというなかなか出来ない経験でした。後ろは臨海副都心のお台場・FCGビル(フジテレビ本社ビル)です。