週末、松本棟梁は日伝建の大工代表で京都へ行きました。「ほんものを求めて」というテーマで文化財修理技術保存連盟(文技連)会員の研修大会でした。これは正倉院の天井画を本物の顔料で復元したものだそうです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。