日伝建研修で知り合いになり、しばらくお仕事を手伝っていただいた大阪の大工さんが、久し振りに、ご夫妻で訪ねて来られました。銅板屋根下地の原寸について、若い大工は「教えてもらいたいこと」がいっぱいのようです。
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