瑞泉寺 春の花

芳しい白梅の接写・鎌倉市天然記念物「黄梅(オウバイ)」・そして縁起の良い福寿草です。ワクワクの季節ですね。お母さんブログもまたよろしく! [:W300] [:W300] [:W300]

 秋の花が咲いています

数日前の鎌倉瑞泉寺です。名勝庭園の池をバックに船場菊、仏殿前の芙蓉、山門近くの秋明菊、水戸黄門様お手植えの冬桜、梅林横の萩など。涼しくなりお散歩が気持ち良い季節です。 [:W300,right] [:W300,right] [:W300,right] [:W300,right] [:W300,right]

 梅と早桜 [:W300,right][:W300,right][:W300,right][:W300,right]

立春が過ぎ、梅がほころび始めました。と思ったら、鎌倉ユニオン前の桜はもう満開でびっくり。このまま暖かくなると良いですね。

 冬桜 [:W300,right][:W300,right][:W300,right]

肌寒くなってきましたね。こんな季節でも、お寺境内ではお花が咲いています。菊(種類は忘れました、スミマセン)、来年4月まで咲き続ける「冬桜」は水戸黄門様が植えられたそうです。

 初夏の植物 [:W300,right][:W300,right][:W300,right][:W300,right]

今日の鎌倉瑞泉寺の植物をご紹介します。バナナのような甘い良い香りのオガタマ・咲き始めた紫陽花(珍しい5枚の花びら発見)・素朴な山紫陽花・そして、この時期もみじが種をつけて飛ばす「プロペラ」です。

 瑞泉寺の梅[:W300,right]

これは昨日の写真です。早くも梅がほころんで「さすが暖冬!」と思っていたら、今日は雪の予報。皆様、冷え込みそうですのでお気をつけください。梅の花もこごえてしまいますね。

 満開 

[:W300,right] [:W300,right] [:W300,right] 瑞泉寺では秋の花が満開です。つるべ落としの日暮れで、少々寂しい季節ですが、きれいな花を見ると励まされますね。秋明菊(白・ピンク)・冬桜です。

ふよう[:W300,right][:W300,right]

夏、きれいに咲くのがこの花「ふよう」です。夏の終わりを惜しむような蝉しぐれの瑞泉寺境内です。

 玉あじさい[:W300,right][:W300,right]

例年だと8月末〜9月に開花する「玉あじさい」が、今年はもう、すでに、咲き始めました!は、早いー!お母さんの記憶違いかと受付さんに確認したらやはり「今年は特に早いねー」とのこと。そういえば、鎌倉鶴岡八幡宮源平池のハスも今年はびっくりするほど早…

 夏のおいしいもの[:W300,right][:W300,right]

我が家の小さな家庭菜園、何と綺麗な花!と思っていたら、あっという間に実になった「オクラ」。上を向いてなるのですね。さっそく茹でていただきました。おいしい夏の恵み、ごちそうさま。

 岩たばこ[:W300,right][:W300,right][:W300,right]

きれいな水が流れる岩に咲く花「岩たばこ」。初夏のお星様、今満開です。鎌倉の墓地にて。

 春到来

[:W300,right] [:W300,right] 鎌倉鶴岡八幡宮の入口では、早咲きの桜が満開〜!気持ちまで明るくなりますね。

 瑞泉寺の梅[:W300,right][:W300,right]

鎌倉瑞泉寺は山に囲まれ、日照時間が少々短いのですが、やっと梅がほころびました。春!ですよ。

 梅

[:W300,right [:W300,right 立春ですね。瑞泉寺地蔵堂前の紅梅が咲き始めました。でも明日は雪の予報。積もらない事を祈ります…。

 秋の花[:W300,right]

秋に咲くこの花、ご存知ですか?「お茶」の花です。そういえば葉っぱが「おーい!…」の形ですね。鎌倉瑞泉寺庭園にて。

 金木犀[:W300,right]

今、道を歩いていると「あ、良い香り」とうれしくなる金木犀です。瑞泉寺入口も満開。深呼吸したくなる良い香りです。

 萩[:W300,right]

秋の七草のひとつ「萩(はぎ)」が咲き始めました。これは白い萩の花で、向こうは瑞泉寺参道です。やっと本物の秋のようです。

 玉あじさい[:W300,right] [:W300,right]

「玉あじさい」。花の名は、このつぼみの形が玉のようだから、だそうです。珍しい「秋に咲くあじさい」。ただ今瑞泉寺では満開です。

 朝顔[:W300,right]

松本棟梁が「鎌倉福祉朝顔市」でひと鉢購入しました。売上金は福祉のために使われるそうです。朝顔って、こんなに様々な色があるのですね。毎朝のお楽しみがひとつ増えました。

 金糸梅(きんしばい)[:W300,right]

ひょうのニュースにびっくりしていますが、今は夏、ですよね。夏の花「金糸梅(きんしばい)」は鎌倉で只今満開。

 紫陽花

鎌倉来客数がお正月なみに多いこの時期。その目的は、今だけ見られる紫陽花です。紫陽花の魅力はやはり「不思議な色」ですかね?「女の心」みたいな?あ、いえ、おっとっと。 [:W300,right]

 岩たばこ

きれいな水の岩場でしか見られない珍しい花「岩たばこ」。寺院墓地の、かわいいお星様です。 [:W300,right] [:W300,right] [:W300,right]

 あじさい[:W300,right] [:W300,right]

6月の声を聞き、さっそく咲き始めた「紫陽花(あじさい)」です。しばらくは、ひと雨ごとに変わる花の色を楽しめますね。

 筍(たけのこ)[:W300,right] [:W300,right]

その時の食べ物が旬(しゅん)。竹かんむりに旬で筍(たけのこ)。今だけの恵みです。

 満開!

建設業の決算報告の途中の風景です。満開、満開。[:W300,right] [:W300,right]

 桜[:W300,right]

山道を歩いていたら、幹から直接咲いている桜に遭遇。あまりの美しさに、しばらくぼーっと見とれてしまいました。写真が下手でなかなか表現出来ませんが…。

 あせび[:W300,right]

早春の花「馬酔木(あせび)」です。この葉を馬が食べると、酔ったようにふらふらになるとか。暖かさとともに様々な命が動きだす季節です。

 梅[:W300,right]

鎌倉瑞泉寺境内の梅、やっと咲き始めました。見上げたら逆光だったのでフラッシュおん。暦も立春。でも、さ、寒いです。

 水仙[:W300,right]

今、鎌倉瑞泉寺境内は「水仙」が見ごろです。春の足音が・・・

 愁明菊[:W300,right]

鎌倉瑞泉寺境内では、台風が近づき風に揺れている満開の愁明菊(しゅうめいぎく)です。どうか、倒れるほどの大雨大風になりませんように。奥に写っているのは松本棟梁が建てた仏殿です。台風に備え、雨樋の手入れを終えました。